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空き巣はどんな手口で家に侵入する?

空き巣の侵入手口としては、実はピッキングやサムターン回しよりガラス破りや鍵の閉め忘れによる侵入の方が多いのです。空き巣はどんな手口で侵入するかについて紹介していきます。

■空き巣の侵入手段はガラス破りが最も多い!

それでは、実際に空き巣はどのような手口で家に侵入してくるのか、ということを見ていきましょう。

平成21年度のデータとして、一戸建て住宅を対象とした空き巣の侵入手段では、ガラス破りが最も多く、次いで無締り、いわゆる鍵の閉め忘れ、となっています。

具体的な数字で見ていきますと、ガラス破りが67.0%、無締りが24.37%、施錠開け(合鍵)が3.9%となっており、残りの4.73%をドア錠破り(ピッキングやサムターン回しなど)や、格子破りなどとなっています。

そして、侵入経路としては、当然玄関ドアや窓から、というのが多いのですが、意外な落とし穴となっているのが、トイレの高窓から侵入したり、雨樋・ベランダの柱を上ってベランダの窓から侵人してきたり、二階の腰高窓や高窓など、普通の人間が思いもよらないところからも侵入してくることがあります。

■ドアと窓に防犯対策をするだけで大丈夫!?

こうなってくると、心配ばかりをあおってしまっているようですが、逆に言うと、大きく空き巣が侵入してくる場所としては、ドアか窓しかない、ということです。当然の話ですが、壁をぶち破って侵入してくるようなことはまずありませんので、ドアと窓にさえ防犯対策をしておけば、だいたいの空き巣は防ぐことができる、ということです。

当然鍵の閉め忘れ、ということには注意しなければなりませんが。今はドアや窓に対する防犯グッズ、というのは至る所で販売されています。当然高い商品から安い商品まで。

入られるかどうかわからない防犯グッズに費用をかけたくない、という方も、少なくともドアと窓に多少費用をかけるだけで安心感は大きく変わってきますので、一度防犯グッズというものも調べてみてはいかがでしょうか?

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