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青森ヒバにこだわる!

秋田スギや木曽ヒノキと並んで日本三大美林に数えられるのが青森ヒバ。住宅などの建築物には非常に向いていると言われる青森ヒバにはどのような特徴があり、どのような用途で使うことができるのか、ということを紹介していきます。

■日本三大美林の一つ、青森ヒバ!

理想の家を建てるとなった時に、木の家に住みたいなど、木にこだわるという方は多くいらっしゃると思います。しかし、木と一口に言っても、松やヒノキ、杉、樫(かし)など、木には色々な種類があります。

当然木の種類によって特徴も異なりますし、価格も大きく異なってきます。では、理想の家にはどのような木を使えばいいのでしょうか?

もちろんどれが一番いいと一概に言えるものではないのですが、もし木にこだわるのでしたら、日本三大美林の一つに数えられる「青森ヒバ」にこだわってみてはいかがでしょうか。(ちなみに、天然の日本三大美林には今回ご紹介している青森ヒバの他に秋田スギと木曽ヒノキがあり、人工の日本三大美林としては尾鷲(おわせ)ヒノキ、吉野スギ、天竜スギがあります。)

今回青森ヒバをご紹介している理由としては、日本三大美林に数えられるぐらいですから当然木自体が美しいということもあるのですが、何よりも青森ヒバは建築物に向いている特徴を持っているという点が挙げられます。

■青森ヒバはお風呂やテーブルにも活用できる!

青森ヒバの特徴としては、何よりも耐久性、特に虫害(シロアリなど)や湿気からくる腐食に対しては非常に強い木材になっています。

そのため、一般住宅だけではなく、神社や寺などの歴史建造物にも青森ヒバが多く使われています。有名なところですと、岩手県にある中尊寺金色堂でもふんだんに青森ヒバが使われています。

とはいえ、青森ヒバも伐採量が限られていますので、なかなか市場に出回りにくく価格も高価格帯になりやすい、という特徴もありますので、依頼しようとしている業者が青森ヒバを取り扱っているかどうか、またそもそも青森ヒバを取り扱っている建築会社にはどこがあるのか、ということは事前に調べておいた方がいいでしょう。

参考までに、東京において青森ヒバをメインに家づくりを行っている建築会社(ネットワーク)を二社ほど紹介しておきます。

一社は『青ヒバの会』、もう一社は『神崎建設株式会社』です。もちろんこの二社以外にも青森ヒバを取り扱っている会社はありますので、是非探してみてください。

青森ヒバは湿気に強く腐りにくいという特徴を持っていますので、青森ヒバで家全体を建てるというだけではなく、例えばオーダーメイドテーブルとして青森ヒバを使ってみたり、お風呂場などの水回りだけ青森ヒバを使ってみたりといったこともできます。

壁や天井だけではなく、浴槽や床にも青森ヒバを使ったお風呂は入るのも楽しくなりますし、普通のお風呂に比べてリラックス効果は倍増しますよ。

青森ヒバにこだわる!まとめ
●天然の日本三大美林のうちの一つ
●虫害(シロアリなど)や湿気からくる腐食に対しては非常に強い木材
●伐採量が限られているため、なかなか市場に出回りにくく価格も高価格帯になりやすい
●家全体に使用するだけではなく、テーブルやお風呂などピンポイントでも活用可能
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