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場所によって窓のガラスを使い分ける

窓ガラスには多くの種類が存在しますが、全ての窓に同じ窓ガラスを使おうとしていないでしょうか?場所によって機能の違う窓のガラスを使い分けることの有効性を紹介していきます。

■全ての窓に高機能のガラスを使えればいいけれど...

窓に使われるガラスというのは、非常に多くの種類が存在します。

そして、当然ガラスの機能によって価格も大きく変わってきます。理想としてはもちろん全てのガラスに高機能のガラスを使いたいところですが、予算の関係上当然そういうわけにはいかない場合が多いと思います。

ではどうするのか、ということですが、やはり場所によって窓ガラスを使い分ける、ということを意識するようにしてください。

例えば、南面の窓には、遮熱・断熱・UVカットに考慮した窓を使う、ということを意識しましょう。窓からの熱というのは家の中の温度に特に大きく影響してきますので、南面には少し費用をかけても断熱性の高いガラスを使うほうがいいでしょう。

■断熱や遮熱、防犯にデザインと...役割に応じた窓ガラスを!

そして、1階は特に防犯に考慮した窓を使うようにしましょう。特に、1階の側面や後ろ面の窓ガラスというのは侵入されやすいため、特に防犯ガラスを入れておいた方がいいでしょう。

次に、家の正面の2階は外観を意識したデザイン性の高い窓ガラスを使ってもいいでしょう。

しかし、装飾ガラスは気を付ける必要があります。モノによっては装飾ガラスというのは割れやすいものもあるため、泥棒が侵入しやすい、という場合があるのです。そのため、人の目に触れやすい2階正面の窓ガラスのみに使う、というように限定したほうがいいでしょう。

このように、窓ガラスというのは場所によって防犯や断熱など求められる機能が微妙に異なってきますので、場所に合わせた窓ガラスを使うようにすれば、無駄に高い費用を支払う、といったこともなくなりますので、意識するようにしてくださいね。

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