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ダイワハウスを評価!

「外張り断熱通気外壁」と言われるxevoシリーズをウリとしているダイワハウス。理想の家づくりをする上で重要なポイントとなる建築業者選びの為に、ダイワハウスというのはどのような会社でどのような特徴があるのか、ということを評価していきます。

■ダイワハウスは断熱に強い!

さて、今回はダイワハウスを評価していきます。

ダイワハウスというと、大手のハウスメーカーであるイメージが強いかと思います。ダイワハウスの特長といえば、「外張り断熱通気外壁」と言われるxevoシリーズをウリにしている点でしょう。

このxevoは、外断熱と内断熱を組み合わせて、更に断熱の弱点でもある壁内結露を防ぐために通気層を設けて湿気を逃がす工夫をしている断熱材としては非常に有効かつ建物にとっても大変に優しい設計となっています。

また、「AQ ASSET」という施主向けのサポートサービスを行っており、施主に対して安心感を提供しています。しかし、私から見ればこの「AQ ASSET」は、メンテナンス費用を狙った囲い込み戦略である―――、と言わざるを得ないでしょう。

やはり施主としても、家のメンテナンスは建てた家のことをよくわかっている施工業者に行ってもらいたいと思うものなのですが、メンテナンス費用というものは一定の期間を過ぎると当然有料になります。

ですからメンテナンスの受注売り上げを上げるチャンスを他社に取られないようにするためにこの「AQ ASSET」はある、と言えるのです。

■ダイワハウスは特徴が弱い!?

それしても、現在のダイワハウスというのは経営を多角化しすぎたせいか、あまり戸建て住宅を作るハウスメーカー、というイメージを持っていない方も多いのではないでしょうか。そのせいか、住宅メーカーとしては非常に特長が弱いメーカーである、と思っています。

もちろん、「断熱」「耐震」「防犯」「エコ」についても、色々と取り組んでおり、理想の家づくりをするうえで問題があるわけではありません。が、問題が少ない分、特徴もあまりないハウスメーカーです。良くも悪くも無難なハウスメーカーだといえるでしょう。

ダイワハウスは、失敗せずに家を建てたい、という方にはオススメできる反面、こだわった家を建てたい、という方にはオススメしにくいというのが本音のところです。

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