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できれば避けたい裁判沙汰

家づくりで業者とトラブルになった場合、最悪裁判沙汰になってしまうことがあります。しかし、裁判沙汰になっても誰も得しない状況になることについて紹介していきます。

■裁判沙汰になると時間も費用も手間も多く必要に...

家づくりをしていると、どうしても業者とコミュニケーションが取り切れていないことがあり、トラブルになってしまうことがあります。

多少トラブルになったとしても、お互いが妥協することですぐに解決するようなトラブルでしたらさほど問題はないでしょう。しかし、お互いが引くことができないほど大きな問題を抱えたトラブルが発生してしまうこともあります。

そのようなトラブルが発生してしまった場合、お互いが一向に引く気配がなければ、最悪の場合裁判沙汰になってしまいます。

もちろん、誰も好んで裁判を起こすという方はいないでしょうが、裁判沙汰になってしまってもいいことなど一つもありません。

何より、時間も費用も手間も非常にかかってくる上に、仮に裁判で勝訴したとしても、マイナスから0になるだけです。裁判に勝っても決してプラスになるというわけではありません。

■裁判に必要となる費用は考えるだけでも高額...

具体的に裁判に必要となる費用を考えてみましょう。

まず、裁判沙汰になるとなったら、弁護士に相談に行くことになりますので、弁護士によっては相談するための費用が必要になってきます。

また、裁判に備えて建物の調査を行いますので、調査費用が必要になってきます。更に、裁判のために弁護士に依頼すると、非常に高額な費用が必要になってきます。

そして、住宅の裁判を得意としている弁護士はいるかもしれませんが、弁護士は建築の専門家というわけではありませんので、裁判のためにはやはり建築士とも連携する必要が出てくることになり、建築士への費用も必要となってきます。

その上で裁判が長引くことになれば、当然長引くほどに費用も多くかかってきます。

そう考えるだけで裁判を起こすと非常に高額な費用が必要になる、ということがお分かりになると思います。

裁判沙汰になってしまっても誰も得をしませんので、裁判沙汰にならないように、トラブルの元が発生しないように事前に手を打っておく、ということが大事になりますよ。

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