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営業マンとの打ち合わせはメモを取ろう

業者とトラブルが起きる場合、ほとんどが言った言わないなどのコミュニケーション不足が原因です。営業マンと打ち合わせをする際にメモを取ることの有効性について紹介していきます。

■業者とのトラブルは言った言わないの問題が多い...

昔からあるものではありますが、この今の時代になってもやはりなかなか家づくりの業者とのトラブル、というのはなかなか少なくなってきません。身近にトラブルになったということを聞いた方も多いのではないでしょうか。

では、どうして家づくりを一緒になって行っている業者とこれだけトラブルが頻発しているのでしょうか。

やはり、原因の一つは、施主と業者のコミュニケーション不足、ということに尽きるでしょう。ほとんどの場合が言った言わないでトラブルになることが多いのです。

その傾向からか、最近では業者側の対応も少し変わってきています。業者によっては、打ち合わせ進行表のような議事録を打ち合わせのつど作成し、打ち合わせが終わると2枚つづりの一枚を施主に渡して、サインをもらったうえでもう一枚を持って帰る、ということをしています。

そうすることで、打ち合わせの内容が証拠として残りますので、言った言わないのトラブルが非常に減ります。施主としてもその場で打ち合わせ内容を確認しますので、間違っていればその場で指摘できる、という意味でも非常に有効な手段だと言えます。

■自分で打ち合わせメモを取ることで家づくりも円滑に...

しかし、このような手段をとっている業者はまだまだ多くない、と言えます。まったく打ち合わせ議事を取らない業者もあれば、打ち合わせ議事やメモを取ってはいるものの、それを施主側に公開・提供しない業者というのは非常に多いと言えます。

その場合は情報が共有されておらず、いくらでも改ざんが可能となってしまうため、結局言った言わないのトラブルになってしまう恐れがあります。

そのような業者の場合は、必ず施主側でも打ち合わせメモを取るようにしておきましょう。

施主側で日付の入った打ち合わせメモを持っている、というのは後々トラブルが起きた際にも非常に有効ですし、何より家づくりでどのような内容の話をしていたかを覚えておくのは家づくりの手戻りが無くなってきますので、円滑な家づくりの為にも非常に有効です。

打ち合わせ議事を施主側に提供してくれる業者に対しても、もし自分で取っている打ち合わせメモがあればその場で間違いを指摘しやすくなりますので、基本的に家づくりの打ち合わせでは必ず毎回自分でメモを取る、ということを意識するようにしましょうね。

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