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玄関ドアは?

大きく分けると木製ドアと、スチールなどの金属製ドアの2種類に大別される玄関ドアというのは、その家の顔にもなりますので、理想の家とするためにも気を使う必要があります。理想の家づくりにおける玄関ドア及びドア枠や幅の選び方について紹介していきます。

■木製ドアか金属ドアか...どっちがいい?

それでは、玄関ドアについて考えていきましょう。

まず玄関ドアは、大きく分けると木製ドアと、スチールなどの金属製ドアの2種類に大別されます。当然どちらにもメリット、デメリットはあります。

まず、木製ドアはデザインに重厚感があるため非常に人気があります。しかし、木製ドアの場合、5年ぐらいに一度はメンテナンスが必要になりますので、メンテナンスの手間、費用を気にされない方であればおすすめです。

次に金属製ドアですが、メンテナンスの手間はほとんど必要ありません。ただし、金属製ドアは、断熱ドアでない場合は冬場に結露が起きやすくなっておりますので、金属製ドアを選択する場合は必ず断熱ドアかどうか確かめるようにしましょう。

■ドア枠・ドア幅・デザインも重視して!

そして、ドアを考える場合に意外と重要なのがドア枠です。

今ではほとんどが耐震性の高いドア枠となっていますが、阪神大震災の時はまだまだそのような耐震性の高いドア枠が普及していなかったため、地震でドア枠が歪んでしまい、家から脱出したり助けだしたりする際家のドアが開かない、といったことが起きました。

そのようなことがないように、ドア枠についても注意を払いましょう。

それと気を付けなければいけないのが、ドアの幅です。ドアの幅が狭いと、大きい荷物が入らない場合などがありますので、ドアはできるだけ幅が広いドアを選ぶようにしたほうが、のちのち後悔することがなくなります。

そして、ドアで一番重要なのはやはりデザインになるのではないでしょうか?ただし、気を付けていただきたいのは、ドア単体のデザインで捉えるのではなく、外壁、屋根、雨どいなど、玄関ドアと共にトータルでバランス良く見えるように気を付けてください。

家全体は明るいのに、ドアだけ重厚感があると違和感のある家になってしまいます。

たかがドアと思わず、大事な家の入口ですので、妥協せずに検討してください。

玄関ドアは?まとめ
●木製ドアは重厚感があるが、メンテナンスの手間と費用が必要
●金属製ドアは断熱性能に気を付ける
●ドア枠は耐震枠になっているか気を付ける
●ドアの幅は狭いと荷物が入らない場合があるため、広めの幅の方が良い
●外壁、屋根、雨樋などとトータルでバランスよく見えるようにデザインを考える
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