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部屋の照明で気を付ける点

家で生活する以上欠かすことができないものの一つとして照明があります。ただ、部屋の照明を考えると言っても部屋には様々な部屋があります。様々な部屋の照明を考える上で気を付けなければならない点は何なのかについて紹介していきます。

■部屋ごとに合わせた照明を考えよう!

快適に家で過ごしていくためには、いかに太陽光を取り入れた家にするかということも大事ですが、同時に照明についても考える必要があります。

その照明の中でも、今回は部屋の照明について気を付ける点には何があるか紹介していきます。

ただ、部屋の照明と言っても家には様々な部屋があり、部屋ごとに求められる照明の要件は異なってきますので、部屋ごとに考えていきましょう。

まずは寝室です。寝室というと基本的には寝るだけの部屋です。他には寝る前に本を読んだりするぐらいですね。ただ昼間は使わないので照明ありきの部屋だとも言えます。

となると、大事なのはベッドサイドに設置するテーブルスタンドでしょう。

そして、寝る際にわざわざ起き上がって照明のスイッチのオンオフをする必要が無いように、枕元に照明スイッチがある方がいいですね。

後は夜中に起きた際に足元を照らすことができるようにフットライトは欲しいところです。

フットライトでも常時点けているとまぶしさを感じるかもしれないので、やはり枕元に照明スイッチがある方がいいでしょう。

■部屋の役割が明確になれば照明も考えやすい!

次は子供部屋や書斎についてです。子供部屋や書斎で大事なのは勉強や仕事をしたりする部屋だということです。

だからこそ、部屋全体の明るさと同時に、手元を照らす机の照明が大事になってきます。

特にパソコンを使う場合は、部屋の全体照明がパソコンの画面に映り込んでしまって画面が見づらくなるということもありますので、どこに机を置いてパソコンを使うかということも照明計画を考える際にはシミュレーションしておく必要がありますよ。

ちなみに子供部屋の場合は勉強部屋であると同時に寝室でもありますので、寝室で紹介したように枕元の照明スイッチも用意しておいた方がいいでしょう。

最後に和室です。和室の場合難しいのが和室自体の役割が決まっていないことになります。

客間として利用するのか、家族の憩いの場として利用するのかにより求められる要件も変わってきますので、先に和室の役割を明確にしておく必要があります。

来客に泊まってもらうための部屋として活用するのであれば寝室と同様の照明計画を考える必要があります。

来客用ではなく自分たちの癒しの空間として利用するのであれば、今度は和室の演出を考える必要が出てきます。

和室の演出と言えば、床の間を照らす照明や庭を照らす照明などですね。間接照明も上手に活用するとより演出効果が高くなるかもしれませんよ。

このように、各部屋の照明については、部屋で求められる要件を詳細に決めてしまってから計画する必要がありますので、順番を間違えないようにしてくださいね。

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