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本当にその価格は適正?

契約しようとする建築会社と話が進んでいき、見積もりをもらったら急がないようにしてください。見積もりで提示された価格が本当に適正かどうか見極めることについて紹介していきます。

■見積書の一式表示は「NO」と言おう!

さて、それでは価格についてよりディープな部分に入っていきましょう。

例えば、契約しようとする建築会社と話が進んでいき、見積もりを出してもらう段階までいくとします。しかし、見積もりを出してもらった時点で、決して急がないでください。まずは見積もり内容をよくよく吟味しましょう。

最近では明快な価格体系を打ち出してきている会社も増えてきていますが、建設業界はまだまだこの価格の部分に関しては不明瞭の部分が多いです。いまだに一式表示で内訳の記載がない見積もりは数多くあります。

一式表示で見積もりが提示された場合は、必ず内訳を出してもらうように依頼しましょう。これは施主としては当然の権利ですので、遠慮することなく建築会社にお願いしてください。

■細かい金額こそシビアに考えよう!

そして、できれば一つ一つの項目についてなぜこの値段になるのかを確認してください。もしかしたら必要ない手間賃などが入ってしまっていることもあります。

どうしてもトータル金額が非常に大きくなってしまいますので、一つ一つの金額に対する意識が弱くなってしまいます。そのため、「不必要な費用であっても1万円ぐらいならべつにいいか」、となってしまいます。

全体のトータル金額からしたら何千分の1の金額ですので気にするほどではないかもしれませんが、一月で考えたら、一日で考えたら、少ない金額ではありません。大金を支払うのですから、余計に細かい金額にはシビアになりましょう。

そのためにも、建築会社からの見積価格・見積内容をよく吟味しましょう。無意味なお金は1円たりとも支払う必要はありませんよ。

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