理想の家づくりトップ > ベーシック > 家づくりの為の業者選び > イシンホーム住宅研究会を評価!

イシンホーム住宅研究会を評価!

知名度としてはあまりないかもしれませんが、評判としては高いのがイシンホーム住宅研究会です。とはいえあまり聞きなれないイシンホーム住宅研究会とはどのような会社なのか、そしてどのような特徴を持っているのかについて紹介していきます。

■イシンホームはネットワーク?フランチャイズ?

今回はあまり馴染みがないかもしれませんが、イシンホーム住宅研究会を評価していきたいと思います。

イシンホーム住宅研究会とは、株式会社イシンの住宅フランチャイズ事業部門の呼び名であり、株式会社イシンがフランチャイザー、つまり本部となっており、全国180社以上が加盟店となっています。

工務店のネットワークによるつながりではなく、あくまでもフランチャイズの本部と加盟店という関係ですので、その点は注意する必要があります。

さて、そのイシンオーム住宅研究会の特徴としては、何と言っても耐震性が挙げられるでしょう。元々の組織化のきっかけが阪神淡路大震災だったということですので、耐震性自体にはかなり力を入れています。

つくば防災科学技術研究所の実験においては、「阪神淡路大震災の地震が4回起きたと想定」したという条件をクリアしたということですので、かなり安心できる耐震性を持っていると言えるでしょう。

■優れた耐震性!でも本当に大丈夫!?

その耐震性についてですが、イシンホーム住宅研究会のホームページでは5点ほど理由を紹介しています。

その5点とは、①シロアリに強い豪州桧で土台を作る、②床下に乾燥した吸気を通して耐久性を高める、③地震に強いベタ基礎を採用、④エコ気密パネルで耐震性を高める、⑤通常の木より1.5倍強い梁(エンジニアリングウッド)を採用、とのことです。

ただ、この5点の中に少々気になる点もあります。

例えば、「輸入材で気を付けること」でも多少紹介している通り、①豪州桧は確かにシロアリに強いのかもしれませんが、ひび割れをしやすいという特徴もありますので必ずしも土台に適しているかどうかは疑問符が付きます。

また、⑤エンジニアリングウッドを採用とありますが、ここも少々気になります。

エンジニアリングウッドとは、集成材などの加工された木材のことです。もちろん加工している以上強度・耐久性は高くなっていることが多いのですが、木材を貼り合わせる際に接着剤を使うこととなり、その際に有害な接着剤を使用されてしまうことがあります。

もちろん、これはかもしれない、ということでしかないのですが、もしイシンホーム住宅研究会にお願いする際は、上記の件に関してはよくよく確認した方がいいかもしれません。

また、イシンホーム住宅研究会の特徴としてもう1点挙げられるのはエコ・アイ工法です。

これはエコキュートや熱交換換気システムなどを標準装備していますので、環境にとっても節電効果としても非常に大きな工法になっています。ここまで徹底したエコ工法はなかなかありませんので、このエコ・アイ工法は一見の価値ありかもしれません。

このように、若干気を付ける点はあるものの、住宅フランチャイズ事業として他とは違う特徴を持っていますので、検討の土台としては上げてみてもいいのではないでしょうか。

最後に参考にYouTubeにイシンホーム住宅研究会の動画がありましたのでよかったらご覧ください。

理想の家づくりトップ > ベーシック > 家づくりの為の業者選び > イシンホーム住宅研究会を評価!