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住宅ローンでも条件変更はできる

人間だれしも状況が変わることはよくありますので、住宅ローンを借りた際の条件を変更したくなる場合があります。では住宅ローンでは条件変更に対応しているのか、対応しているとしたらどのような内容が変更可能か、などについて紹介していきます。

■住宅ローンの条件変更可能な内容とは!?

苦労してようやく住宅ローンを借りたというのに、借りる前と借りた後では状況が変わってしまうということもあると思います。

状況が変わるというのは、例えば転職した場合や、借りる前には知らなかった事実に気づいてしまうような場合です。そのような場合には借りた住宅ローンの条件を変更したくなることがあります。

とはいえ、一般的には一度借りた住宅ローンの条件を変更するなどできないように思われます。しかし内容にもよりますが、条件変更は問題なくできる場合が多いのです。ではどのような内容の条件変更でしたら問題なくできるのでしょうか?

よくある条件変更可能な内容としては、ボーナス併用払いにしていたのを毎月払いのみに変更であったり、その逆として毎月払いのみだったのをボーナス併用払いに変更であったり。他には毎月の支払日の変更や、ボーナスの支払月の変更など。

このように、支払金額に大きな影響を与えない条件に関しては大体の銀行において条件変更をすることができます。

■条件変更には手数料が必要になる場合も...

また、再審査が必要になるなど、一定の条件が必要になる場合もありますが、支払金額に影響を与える変更についても可能な場合があります。例えば、返済期間を短くしたり長くしたりするなどの場合や、元利均等返済だったのを元金均等返済に変更する場合など。

このように銀行が多少無理な条件変更も受け入れてくれる理由というのは、やはり確実にローンを返済してもらいたいという思いからです。

条件を厳しくしすぎることで返済できなくなってしまうと、結局銀行側が損をしてしまうことになりかねないからこそ、このように柔軟な条件変更にも応じてくれることがあるのです。

ただ、注意する必要がある点としては、住宅ローンによっては条件変更をする際に手数料が必要になる場合があるということです。

それほど大きな金額ではありませんが、やはり借りる前には条件変更に手数料が必要かどうかは知っておいた方がいいですし、手間も考えるとできれば条件変更しないですむようにしておきたいものです。

住宅ローンの条件は一度決めると変更しない方が時間も手間もかかりません。とはいえ、誰でも状況が変わるということはあると思います。その場合に諦めるのではなく、条件変更をするということも選択肢の一つとして考えておいた方がいいですよ。

住宅ローンでも条件変更はできるまとめ
●住宅ローンで条件変更が可能な内容としては、ボーナス併用・毎月払いの変更や、支払日・支払月の変更、元金均等返済・元利均等返済の返済方法の変更、支払期間の変更など
●条件変更には、再審査など一定の条件が必要になる場合もある
●条件変更をする際には手数料が必要になる場合もある(フラット35などは無料)
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