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カーテンの多様な活用方法

家の中にあって当たり前、無いと非常に困るのがカーテンです。しかしもっぱら使い道はプライバシーの確保と日射・明かりの遮断ばかりです。実は多様な活用方法があるカーテン、ではどのような活用方法があるのかについて紹介していきます。

■カーテンを有効活用していますか?

カーテン

家の中で生活する上でなくてはならないものというのは非常にたくさんあると思います。その中でも、新しい家に引っ越して初日に無いと困るものとしてはカーテンがあります。

引っ越し初日からカーテンが無いと困る理由としては、夜電気を点けると外から丸見えとなってしまいプライバシーを確保することができませんし、外の明かりを遮断することができませんので寝る際でも部屋の中に外の明かりが入ってきてしまいます。

このようにカーテンというのは家の中で生活する上で非常に重要な役割を果たしています。しかし実はカーテンには多様な活用方法があるということをご存知でしょうか?

まず一般的な役割としては先ほど挙げたプライバシーの確保や明かりの遮断に加え、日射を防ぐという役割があります。夏の暑い日にカーテンで日射を防ぐことで部屋の温度上昇を防ぎます。

また、モノを隠すためにカーテンを利用しているという方も居られるかと思います。

このような利用方法は比較的一般的ですが、カーテンにはその他にも多彩な活用方法があります。

■カーテンって実はエコなインテリア!?

例えば、ただ単にモノを隠すためだけにカーテンを使うのではなく、部屋を間仕切ってしまうという方法もあります。

一部屋の子供部屋を二部屋に分けるためにカーテンで間仕切ったり、プライベート空間とパブリック空間を状況に応じて使い分けるために間仕切ったりなど。

もちろん、簡易的な間仕切りではなく、ドアの代わりにアコーディオンカーテンなどで部屋を間仕切るという手段も取れますよ。最近では特に収納部屋を丸ごとカーテンで仕切るという手段が多く用いられています。

そして、部屋を間仕切ることの副産物として、冷暖房効率がアップするという面があります。当然部屋が狭ければ狭いほど冷暖房効率はアップしますので、必要に応じて間仕切ることで無駄な冷暖房費がかからなくなるのはエコだとも言えます。

また、窓だけでなく玄関ドアや外部に接している面の内壁などにカーテンを吊るすことで放射熱・放射冷気を遮断しますので、断熱効果があります。

そして内壁にカーテンを吊るすと断熱効果があるだけではなく部屋のインテリアの一部として活用することができ、部屋の雰囲気作りに一役買います。

カーテンの柄・プリントは様々な種類がありますので、部屋のテーマに合わせた雰囲気にしたり、ちょっとしたアクセントとして利用したりなど自由にコーディネートができます。

このように非常に身近なカーテンではあるのですが、多様な活用方法があるのです。建具や壁紙などより価格も抑えることができ、家計にも優しいと言えるでしょう。

ただ、特に間仕切る場合の注意点としては、あらかじめカーテンレールは取り付けておく必要があります。

もちろん後々に取り付けることも可能ですし、カーテンレールを取り付けなくてもパーテーションカーテンなどを利用することも可能なのですが、あらかじめ設計の中に組み込んでおく方が納まりなども綺麗にできますので、できるだけ最初からカーテンの活用方法まで踏まえて考えておくようにしましょうね。

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