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契約内容を確認しよう

家づくりは依頼先によって契約内容が変わってきます。ハウスメーカーや工務店に依頼する請負契約と、設計事務所に依頼する委託契約では大きな違いがありますので、契約内容を確認することの重要性について紹介していきます。

■ハウスメーカー・工務店と、設計事務所では契約内容が異なる!

家づくりにおいては、依頼先がハウスメーカー、工務店、設計事務所でそれぞれ契約内容が変わってくることになりますので注意するようにしましょう。

とはいえ、ハウスメーカーと工務店の場合の契約形態は一般的には同じとなり、工事請負契約を結ぶことになります。この場合の工事請負契約には設計料や工事監理料も含まれるのが通常となります。

しかし、設計事務所に依頼する場合は大きく異なってきます。

設計事務所における大きな違いとは、設計・監理は設計事務所に依頼することとなり、工事自体は施工業者に依頼することになりますので、設計事務所とは設計業務委託契約と工事監理業務委託契約を結ぶこととなり、施工業者とは、工事請負契約を結ぶこととなりますので、契約の締結先が2か所となります。

■契約内容が違うと支払時期も異なる!

その際に気を付けることとしては、それぞれの契約における支払時期に気を付けるようにしましょう。ローンの関係もありますので、それぞれの契約において、いつどこに対していくらの金額を支払う必要があるのか、ということは明確にしておくようにしましょう。

また、契約をバラバラに結ぶ、ということは、契約内容の空白部分、または重複部分が現れる可能性があります。そのため、誰が何を行うのか、ということは契約する前に厳密に決めておく必要があります。

ハウスメーカー、工務店においても同様ですが、契約内容というのは非常に重要なものになりますので、契約内容に抜け漏れがないか、施主側に不利な契約内容になっていないかどうかということは、時間をかけてでも確認するようにしてくださいね。

契約内容を確認しようまとめ
●ハウスメーカー・工務店の場合は、工事請負契約を結ぶ
●設計事務所の場合は、設計業務委託契約と工事監理業務委託契約を設計事務所と結び、工事請負契約を施工業者と結ぶ
●契約内容により支払時期が異なる
●複数の契約を結ぶ場合は、契約内容の空白及び重複がないか細かく確認する
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