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基礎の工事はよく注意して見てみよう

住宅を支える基礎部分の工事というのは欠陥が出ないようにするためにも、工事中はよく監視しておく必要があります。できれば第3者、できない場合は施主自ら行って欲しい基礎工事のチェックポイントを紹介していきます。

■第3者チェックが難しい場合は施主自ら基礎工事を確認しよう!

家の基礎というのは、住宅全体の重量を支えており、家に耐久性にとって非常に重要な要素となっています。そのため、基礎の部分に欠陥があった場合は、建物に重大な損傷を与える場合がある、ということを理解しておきましょう。

そのような重大な基礎部分ですので、やはりできれば工事中というのは、通常の現場監督とは他に、第3者の専門家に監理を依頼することが望ましいでしょう。

とはいえ、予算の都合上なかなか第3者チェックを置く、ということが難しい場合もあります。その場合は、できるだけ施主本人が基礎工事は問題なく行われているかどうかということを確認するようにしましょう。

しかし、工事の関係者でもない限り、なかなか素人が現場を見ても分からない、と思われる方も多いと思います。ですので、簡単に基礎工事中にチェックするポイントだけ紹介したいと思います。

■基礎工事のチェックポイント

基礎工事のチェックポイントとしては以下の通りとなります。

○コンクリート打設は、激しい雨の日や、極端に気温が高い日、低い日に行っていないかどうか、ということ。

○コンクリートを乾かすためにしっかりと期間を置いているか、ということ。

○コンクリートに大きなひび割れが入っていないか、ということ。

○アンカーボルトなどの金具が既定の位置に取り付けられているか、ということ。

これらであれば、施主の方であっても目視で確認することができます。もし、少しでも不安があるようでしたら都度都度現場監督に確認するようにしてください。

基礎の欠陥は住宅にとって致命的ですので、基礎の部分は十分確認するようにしてください。

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