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キッチンの広さは?

キッチンにはⅠ型、Ⅱ型、U型など、様々な形があり、形よって必要な広さというのも変わってきます。キッチンの広さはどれぐらいあれば使い勝手のいいキッチンといえるのか、また、確保しておきたい収納スペースについて紹介していきます。

■キッチンは広さだけではなく形も知っておこう!

さて、キッチンの広さについて考えていきましょう。キッチンの広さはどれぐらいあれば使い勝手がいいといえるのでしょうか?

ちなみにキッチンの形についてですが、I型やL型など色々ありますが、代表的な型としては5種類あります。最も代表的なⅠ型の他に、Ⅱ型、L型、U型、アイランド型の5種類になります。

そして、当然と言えば当然ですが、形によって必要とする広さというのは変わってきます。I型であればそれほど広いスペースは必要としませんが、Ⅱ型やU型の場合ですとどうしてもある程度の広さが必要となってきます。

また、気を付けなければいけない点として、L型やU型の場合、キッチン内で動く動線は短くて済むのですが、どうしてもデッドスペースができてしまい、無駄なスペースが生まれやすくなっています。

スペースの有効活用という意味ではⅠ型やⅡ型のキッチンの方が広さを有効活用できるかもしれません。

そして、複数人でキッチンを使用した場合の使い勝手に関しても考える必要が出てきます。キッチンの形については、広さだけではなく、動線、使い勝手という面からも考えて選ぶようにしてくださいね。

■キッチンは収納の確保が重要

それでは、広さについてですが、平均的には2.5坪~3坪程度が多いようです。大体それぐらいあれば広さとして不満は出ないでしょう。

ちなみに、食器洗い乾燥機を用意する場合は、ビルトイン式か据え置き型かで必要な広さが多少変わってきます。据え置き型の場合は食器洗い乾燥機を置くスペースが必要がということは忘れないようにしてくださいね。

それと忘れてはならないのが、キッチン自体のスペースよりも収納をどのように確保するか、という点です。

当然システムキッチンの収納を有効活用することも大事なのですが、キッチン横に作る食品庫などの収納スペースがやっぱり欲しいところです。収納することができるフリースペースを少しでも持っていると、後々何かと使い勝手がよくなります。

広すぎるキッチンは逆に使い勝手が悪くなりますので、キッチン自体を広くするよりも、そのスペースを食品庫などのフリースペースに使ってみてはいかがでしょうか。

そして、これはバスルームについてもいえることですが、やはり実際の広さを実感するためには、実物を見るほうが早いです。

想像では十分な広さだったとしても、いざ家が出来上がってから見ると思ったより狭かった、ということにならないために、設備系に関しては必ずショールームに見に行くようにしてくださいね。

キッチンの広さは?まとめ
●キッチンの代表的な形としては、Ⅰ型、Ⅱ型、L型、U型、アイランド型の5種類あり、キッチンの形により必要な広さは異なる
●L型やU型は無駄なスペースが生まれやすい
●一般的な広さは2.5坪~3坪程度
●キッチン横に食品庫などの収納スペースを作ると使い勝手が良くなる
●必ずショールームで広さを確認する
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