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コート収納・コートかけもお忘れなく

出来るだけスッキリさせておきたい玄関周り、だけど何かと物入りなのも玄関周り。だからこそ靴以外にも様々なものを収納できるスペースを用意しておきたいものです。コート収納がなぜ玄関にある方が良いのか等について紹介していきます。

■濡れたコートをリビングまで持っていく?

K様邸玄関収納

玄関というのは家族が使う場所であると同時に、他人の目に触れやすい場所でもあります。

だからこそ玄関周りだけはシンプルにしておきたいと考える方も多いことだと思います。そのためにも収納を多くするというのは一つの手です。

特に玄関周りにものが増えやすいのは冬場です。なぜなら全員とは言わないものの、冬場はかなり多くの方がコートを使うことになります。

そして家の中ではコートは着ないため、玄関付近にコートの収納スペースがあったほうが何かと使い勝手が良くなります。

やはり雨などでコートが濡れてしまった場合、部屋の中までコートを持っていくのは気分的にも嫌なものがありますからね。

また花粉の時期などは部屋の中に花粉を持ち込まないために玄関でコートを脱ぐことは大事なこととなります。もちろん花粉症と縁がなければ気にする必要はありませんが。

と、このような理由から本来玄関にコートを収納するスペースを用意しておいた方が使い勝手がいいのですが、ほとんどの場合玄関には靴の収納スペースしか用意していないことが多くなっています。

やはり玄関土間を少し広く取って、コートなども収納しておける玄関収納スペースを作るとかなり便利になります。

■玄関の多目的スペースはかなり便利!

もし忘れ物をした際でも靴を脱がずに玄関収納スペースで事が足りると、忙しい朝には誰にとっても助かります。

またコートも収納できる少し広い収納スペースですと、傘やレインコートを干すこともできますので玄関自体をすっきりと見せることも可能です。

もちろんベビーカーを置いたりガーデニング道具を置いたりもできるなど多様な面で利用価値が高いスペースになると言えるでしょう。

玄関土間のある家」で紹介しているほど広いスペースを取らなくても、コートなどちょっとしたものを置いておくスペースを作るだけで日々の生活の利便性は大きく向上しますよ。

ただ、もしあまり大きな収納スペースを取ることができないという場合はフックなどでコート掛けを作るだけでもいいかもしれませんね。

もちろん見栄えの問題もあるため場合によってはカーテン等で隠すことができるようにしておいてもいいですし、宅配便用に印鑑などを置いておけるちょっとした収納スペースを作ることも忘れないようにしたいところです。

どちらにしろ後からコート掛けや収納スペースを取り付けることになるとどうしても見栄えが悪くなりがちです。だからこそ初めの段階で作り付けの収納を作っておくということが大事になるのです。

もちろん玄関はコート以外にも荷物がかさばることが多くなりますので、多用途に使うことができる玄関収納は作っている方が何かと助かりますよ。

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