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工事中の現場チェックはどこを見る?

施主自らが工事現場に行くということは手抜き工事を防ぐという意味合いにおいても非常に有効です。そのため、施主が現場に行った際はどのようなポイントを確認すればいいのか、そして現場に行くことができない場合はどうするのかについて紹介していきます。

■現場に行けなくても現場の写真は提出してもらおう!

少しでも理想の家に住むためには、できるだけ工事中の現場というのは自分で見に行くということを行った方がいいでしょう。施主自ら現場に行くと、やはり工事担当者は手抜き工事を行いにくくなりますので、手抜き工事を防ぐという意味合いにおいても非常に有効です。

とはいえ、なかなか時間が無くてそう何度も工事現場を見に行くことができないという方も多いかと思います。そのような方は、必ず現場監督に施工中の撮影写真を提出してもらうようにしておきましょう。

どこがどのような状態になっているかというのは、施主としても当然知る権利がありますし、後々の証拠ともなりますので、現場の状況の報告と現場の写真は手に入れるようにしましょう。

ただ、やはり写真だけではなかなか現場の状況が分かりにくいということもありますので、もし行くことができるのであればできるだけ現場に行く方がいいでしょう。しかし、現場に行ってもどこを見ればいいか分からないという方も多いと思います。

■何よりも現場では現場監督を見極めよう!

基本的なタイミングごとのチェック箇所に関しては、「工事チェックはどこをどのタイミングで?」にて紹介していますので、そちらを参考にしていただければと思いますので、今回は現場に行った際に確認するポイントについて紹介していきます。

施主が現場に行った際に確認するポイントとして一番重要な点は、「人を見る」ということです。人というのは、主には現場監督、その他として大工さんなどの工事担当者です。

工事担当者に関しては、具体的な作業自体を見ても分からないことがあったりしますので、作業中の態度を見て信頼できるかどうかというのを確認するようにしてください。

そして現場監督ですが、現場監督は基本的に常駐しているわけではありませんので、限られた時間の中で現場を監理しています。

その限られた時間の中で、どのようなポイントを見ているのか、そしてしっかりと見るべきポイントを確認しているのかということについては注意深く確認するようにしてください。

工事というのは現場監督の良し悪しによって完成の出来が大きく変わってくることになります。経験・知識により大きな違いが出る現場監督が1件1件手を抜かずにしっかりと監理しているかどうかということを見極めることが現場のチェックにおいては何よりも重要になってきます。

現場監督がいるから工事は大丈夫、ではなく、そもそもとして現場監督は大丈夫か、ということについては必ず確認するようにしてください。

現場監督が信頼に足る人でしたら工事自体も安心してお任せすることができますので、工事中の現場チェックにおいては必ず現場監督を見極めるようにしてくださいね。

工事中の現場チェックはどこを見る?まとめ
●施主自ら現場を見に行くことが難しい場合は、必ず現場監督に施工中の撮影写真を提出してもらう
●施主が現場に行った際に確認するポイントとして一番重要な点は、「人を見る」ということ
●現場監督がどのようなポイントを見ているのか、そしてしっかりと見るべきポイントを確認しているのかということについては注意深く確認する
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