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工事監理者がいない現場

居ると安心ですが、四六時中現場にいるわけではないのが工事監理者です。工事監理者がいない現場においても問題なく監理ができているのか、ということについて紹介していきます。

■工事監理者がいてもいなくても現場監理できていない!?

工事中は工事監理者がいるから安心、とは考えていないでしょうか?

実際のところは、工事監理者は四六時中現場にいるわけではありません。場合によっては、ほとんど現場に来ない工事監理者もいます。また、来ても一時間も経たないうちに帰ってしまう場合もあります。

そのような状態では本当に現場を監理できている、と言えるのでしょうか?

もちろん、熟練の技術を持った工事監理者であれば、工事の段階ごとのチェックポイントというのをしっかりと把握していますので、無駄なく大事なポイントをしっかりと見てくれています。しかし、そのような方ばかりが現場を監理しているというわけではありません。

■工事監理者の見極めが重要!

工事監理といえど、経験や知識の差によって大きな差が出てきます。当然熟練の工事監理者もいれば、経験の浅い工事監理者もいます。経験が浅くても真剣に取り組んでいればいいのですが、常に同じ状態で監理をしているとは限りません。

施主にとっては唯一の工事現場であっても、工事監理者からすればあくまでも多く抱える工事現場の一つに過ぎません。

また、何より工事監理にも専門があります。構造監理などは専門知識が必要となりますので、専門知識を持たない工事監理者は見たふりをすることもあります。

そのようないい加減な監理をしていても安全だと言い切れるでしょうか?

工事監理も家を作る上では非常に重要な役割を持っています。ですので、工事監理者についても誰がどのような工事監理を現場で行うのか、ということは事前に確認するようにしておいてください。

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