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もしも窓のない家だったら

住んでみたいような住んでみたくないような窓がない家に住んだとしたら・・・。もしも窓がない家だったらどんな生活でどんな不便なことがあるのか、ということの想像を紹介していきます。

■窓のない家は、家に見えない!?

もしも窓のまったくない家だったら、住み心地はどうなのでしょうか?

もちろん、窓が無いと言っても、オフィスビルなどのように開閉できる窓が無いだけで壁全面が窓の場合もありますが、ここでは窓ガラスが全くない、全面壁だらけの家、ということを想定していきましょう。

当然、現実的には日本では窓が全くない家というのは作ることができませんので、あくまでも想像上だけとなってしまいますが・・・。

さて、窓が無い家、と言うと、そもそもどうやって入るのだ、と思われるかもしれませんが、当然窓は無くても玄関はありますので、出入り口に困ることは無いでしょう。

しかし、外から見たら窓ガラスが無い家というのは相当異様に感じるでしょうね。倉庫などと勘違いしてしまうかもしれません。

■窓のない家のメリット・デメリットは?

家の中に戻りますが、やはり窓が無いということで困ることは2点ほどありますね。その2点とは、光と換気です。

ただ、光に関しては、当然家に電気さえ通っていれば照明をつけることができますので、日々の生活の中で暗くて困る、ということは無いように思います。

また、最近では住田光学ガラスさんが光を通すコンクリートという驚くべきものを開発していますので、最悪光はなんとかなりそうです。

では次に換気ですが、換気に関しても、最近では換気システムが非常に発達していますので、窓が無いから換気ができない、というわけではありません。当然玄関もありますしね。

逆に、窓が無いことでのメリットというのもありますよ。

まずは窓が無いことで断熱性の高い壁にすれば、かなり高断熱の家を建てることができます。

また、これが一番のメリットかもしれませんが、窓が無いことで泥棒に侵入される恐れがかなり軽減されます。家に侵入しようと思っても、玄関しか入るところが無いのですから、玄関だけ厳重に防犯しておけば安心です。まさか壁を壊して侵入してくることなどないでしょうからね。

このように考えれば、窓のない家、というのは思っているよりも快適に過ごすことができるかもしれません。今後もっと技術が進歩してくれば、本当に窓のない家、というのは実現するのかもしれませんね。

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