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パンフレットの見方

家づくりを始めると数多くの住宅のパンフレットを目にします。ただ、パンフレットにも間取りなどの見方がありますので、住宅のパンフレットの見方としては何が重要かを紹介していきます。

■パンフレットは通常の家に比べて豪華すぎる...

家づくりを行うための業者を選ぶにあたって、おそらくほとんどの方がハウスメーカーや工務店から提供されるパンフレットに目を通すことになると思います。

パンフレットは、そのハウスメーカーや工務店がどんな家を作ることができるのか、ということを分かりやすく写真で見せてくれますので、施主側にとってもイメージがわきやすくなる、家づくりにとっては必須のツールだと言えるでしょう。

とはいえ、パンフレットにも施主側からの見方、というものがあります。

当然の話ですが、豪華な住宅の写真が載っているパンフレットというのは、ハウスメーカーや工務店にとってセールスのためのツールです。そのため、少しでも施主に気に入ってもらうために、かなり豪華な家を紹介しています。

豪華な家、というのは、写真に掲載されている設備や材料というのは、かなり多くの部分がオプション仕様となっている、ということです。例えば、外壁材や屋根材、内装材、照明器具、キッチン、バス、造作家具などなど。

これらの設備・材料というのは、多くはオプション仕様となっています。そのため、パンフレットの写真に掲載されている家をそのまま作ろうと思っていても、標準仕様の価格に比べてかなり費用を上積みする必要が出てきてしまうのです。

■パンフレットでは間取りを確認しよう!

当然パンフレットによってどれが標準でどれがオプションかということは一概には分かりませんので、できれば住宅展示場などで営業の方にどれが標準仕様なのかを直接確認するようにしましょう。

やはり都合の悪いこと、というのはパンフレットに記載義務があったとしても、文字は小さく、分かりにくく記載されていますので、無理に読み解くよりも直接質問したほうが変な誤解は生まれにくくなります。

それよりも、パンフレットとしては、オプション・標準に左右されない部分、間取りを確認するようにしましょう。

間口の広さは問題ないのか、動線はどうなっているのか、ということを確認し、パンフレットに載っている間取りの良い部分、悪い部分というのを明確にしておけば、今後の家づくりでの間取り検討において、大いに参考になってきます。

パンフレットはあくまでも間取り検討のための参考資料として活用するようにしておき、実際に気になる部分や標準仕様・オプション仕様に関しては営業マンに直接確認する、ということが大事ですよ。

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