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敷地調査・地盤調査について

土地においては、後々後悔しないように工事を行う前にやっておかないといけないことがあります。後悔しないために事前に行っておくべき敷地調査・地盤調査について紹介していきます。

■客観的な意見として敷地調査・地盤調査を行おう!

人はなぜ後悔するのでしょうか?

一つは全てを自分の主観で考えてしまい、客観的な意見を尊重しなかった結果、後悔することになります。

そして、後悔しない理想の家作りの為に、より主観だけではなく客観が必要となる部分があります。それが土地についてです。

土地についての主観的な部分でいうと、広さや形、立地ということになりますが、客観的な部分で言いますと、敷地調査・地盤調査になります。

敷地調査・地盤調査とは何でしょうか?

まず、敷地調査ですが、簡単に言ってしまうとその土地の資料や情報を収集する調査のことです。

具体的に説明しますと、敷地の形状から、道路の状況や、地盤状況や、水道・ガス・電気の状況、また周囲の建物や町の状況、土地に対する法規制などなどを調査し、建築可能な規模や用途などを確認していきます。

次に地盤調査です。そのままなのですが、建物を建てる土地の地盤の性質を把握することを目的とした調査になります。具体的には、実際に土地の地面に穴をあけて、上に建物を建てても問題ないかどうかを調べていきます。

当然調査方法もスウェーデン式などいくつか種類がありますので、予算や目的に応じて調査方法を検討していく必要があります。

このように客観的な調査をして初めてその土地に建物を建てても大丈夫かどうかが判明します。ですから、敷地調査・地盤調査は必ず行うようにしてください。

■敷地調査・地盤調査は早めに実施しよう!

もちろん多少費用は掛かってきますが、当然必要経費となります。ここの部分をけちってしまい、調査を行わないでいると、思わぬ問題が隠れていることがあり、家を建てる為の費用がより多くかかってしまったり、場合によっては家が建った後に事故が起こってしまったりすることさえあります。

では、どの時期に調査を行えばいいのでしょうか?

当然のことながら、工事の着工前に行う必要があります。工事が着工してからは地盤の調査ができませんからね。

しかし、敷地調査・地盤調査自体はできるだけ早ければ早いほうがいいでしょう。更に言えば、建築会社が決まっていない段階からでも敷地調査・地盤調査だけは先に行っておいた方がいいですね。

実際地盤の状態により、工事の内容も変わってきますので、土地を見つけたらまずは敷地調査・地盤調査を行うということを心掛けておいてください。

この費用というのは絶対に無駄になりませんので、もったいないとは思わずに、理想の家に住むために必要な費用だと割り切ることが大事ですよ。

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