理想の家づくりトップ > ランクアップ > 疑問に答えるシリーズ > 漆喰の効能とは?

漆喰の効能とは?

最近効能が見直されてきたことにより、漆喰の家がずいぶんと増えてきました。塗り壁として内壁にも外壁にも使用できる漆喰、その漆喰の持つホルムアルデヒドの吸収分解などの効能はどのようなものがあるのか、ということを紹介していきます。

■優れた漆喰の効能が見直されてきた...

最近漆喰を使った家というのが増えてきました。昔の家であれば漆喰の家というのは珍しいものでもなんでもなかったのですが、一時期はやはり古臭いというイメージか、漆喰を使った家はほとんどなくなっていました。

しかし、最近になって漆喰の効能が見直されることとなり、漆喰を使った家というのが増えてきているのです。特に、内装でも外装でもどちらでも使える、というのが嬉しいところです。

では、漆喰の効能にはどのようなものがあるのでしょうか?実は漆喰の効能には多くの優れた効能があるのです。

まずは、ホルムアルデヒドを吸収して分解する、という効能があります。

そして次に有名ですが、調湿機能があります。そのため、部屋の湿気が多いときは吸収し、乾燥しているときは湿気を排出してくれます。

他にも、消臭機能ですとか、抗菌機能や、防火機能など、優れた機能がありますので、最近になって漆喰を使った家が増えてきたのでしょう。

■漆喰はどこに施工するかが重要!

とはいえ、当然漆喰ならではのデメリットもありますよ。

例えば、汚れについてです。漆喰のいい面として、消臭機能を上げました。たばこの臭いなどは吸収して分解してくれるのですが、ヤニの汚れには非常に弱く、汚れやすいと言えます。そして、その汚れを取りにくい、ということも挙げられます。

また、漆喰を塗装する場合、やはり技術が必要となってきますので、施工費が普通のクロスを使うよりも少々高くなってしまいます。

そのため、もし漆喰を使いたいという場合は、どこに使うか、ということをよく考えるようにしてくださいね。

漆喰の効能とは?まとめ
漆喰のメリット ●内装でも外装でもどちらでも使える
●ホルムアルデヒドを吸収して分解する
●調湿機能や消臭機能、抗菌機能、防火機能などを持っている
漆喰のデメリット ●汚れやすく、また汚れを取りにくい
●施工費がクロスに比べると高くなってしまう
理想の家づくりトップ > ランクアップ > 疑問に答えるシリーズ > 漆喰の効能とは?