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シロアリ対策は何が必要?

日本の厳しい住環境の一つとして、シロアリがあります。何の対策もしていない住宅は軒並みシロアリ被害に合っているのが現状です。だからこそ考えておきたいシロアリ対策としては何を重要視する必要があるのかについて紹介していきます。

■日本に住む以上シロアリ被害はあるものとして考える

『ぎゃーーっっ!!』

大事な大事な家がシロアリ被害に合っていることが分かったら、こんな叫び声が聞こえてきそうです。

やはりせっかく建てた大事な家だからこそ、少しでも長い間家族の安心安全を守ってほしいものです。

だからこそ日本で住む以上シロアリ対策ということも忘れずに行う必要があります。

そもそもシロアリというのは暗くて湿気のある空間が大好きです。そして、シロアリというのは木材も大好きです。

だからこそ、シロアリはジメジメした湿気があり大好きな木材もある家の土台が大好きなのです。

しかし、普通に生活しているとなかなかシロアリの被害に気付くということができません。気付いた時には既にかなりシロアリ被害に合ってしまった後となります。

もちろん、仮にシロアリ被害に合ってしまったからといっても即家が倒れるなどの影響があるわけではないのですが、それでも震災時等には家の耐久性が弱くなっていることから倒壊などの被害を受けることもあります。

であれば、やはりそもそもシロアリ被害に合うことが無いようにすることが大事です。ではそのためには何が必要でしょうか?

■シロアリの侵入を許さないことが大事!

シロアリの特徴を考えていきますと、シロアリは木材が好きです。であれば、そもそもシロアリを木材部分まで到達させなければいいのです。

例えば、土台の中にまで入ってこれないようにベタ基礎にしてしまって、シロアリが入る隙間を作らないように配管なども土より上に通すようにするのです。

また、基礎と土台の間もしっかりと隙間を無くすということが大事です。

このようにしておけば、シロアリが土台の中に入ってくること自体ができません。

とはいえ、万全とは言えませんので、もし仮にシロアリが侵入しても少しでも被害を少なくさせる対策も必要です。

そのために、シロアリに強い木材を使い、更に換気も含めた土台部分の湿度調整について忘れずに考慮しておくことが必要です。

もちろん、正直に言えば防蟻薬剤の散布でもシロアリ対策として対応することはできるのですが、やはり必ずしも体に良いというものでもありませんので、できるだけ薬剤を使わなくてもできるシロアリ対策というものを考えておきたいものです。

費用も手間も多少かかることかもしれませんが、それでも大事な家を少しでも長持ちさせることができ、家族の安心安全を確保できるということであれば、やっておくことは十分意味のあることになりますよ。

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