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登記が必要な理由

土地は売主と契約をしたら自分のモノになるわけではなく、登記が必要となってきます。契約をしているのに土地を取得したら登記が必要になる理由について紹介していきます。

■自分の所有物であることを主張するために...

土地を取得したら、土地所有権を保全するために、土地の登記が必要になってきます。

しかし、土地を取得するために売買契約を交わしているにもかかわらず、なぜ登記が必要なのか、と考えたことはあるでしょうか?

もちろん、売買契約を交わしていますので、もし登記の申請をしなかったとしても、売り主に対しては、土地の所有権を主張されることが法律上も有効となります。

ただ、それはあくまでも売り主に対してだけであって、実は第三者に対しては、土地の所有者であることを主張することができないのです。そのため、第三者に対してこの土地は自分の所有物であるということを主張するために登記をする必要が出てくるのです。

■登記は自分で行うこともできるけど、費用対効果を考えよう!

さて、その登記ですが、実際の申請自体は本人が行うわけではなく、司法書士に作成を依頼するということが一般的です。そのため、当然司法書士に支払う費用も発生してきます。

そのことから、登記の申請を自分で行う、という手段も考えられます。申請をするのに資格が必要なわけではありませんので、自分で行っても何も問題はありません。

とはいえ、実際には手続きが複雑かつ手間がかかることですので、費用対効果で考えると、やはり司法書士に依頼したほうが結果としては安くなります。いくら自分でやったほうが安くつく、と言っても、それほど大きな金額でもありませんし、依頼すべきところは依頼したほうがいいでしょう。

全てにおいていえることではありますが、ただ安い、というだけではなく、費用対効果ということも踏まえた上で判断するようにしてくださいね。

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