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よくある排水トラブルとは?

家の劣化によって起こることもあれば、施工ミスによって起こることもあるのが排水トラブル。ただ、どんなトラブルであっても家に与えるダメージとしては小さくないので、事前に備えておくためにもよくある排水トラブルについて紹介していきます。

■ちょっとした排水トラブルでも家には大ダメージ!

住宅に住むことになってからよくあるトラブルとしては、排水トラブルがあります。

この排水トラブルは住んだ後に起こることもあれば、初めから施工ミスによっておこることもありますので、特に竣工検査においては排水トラブルが無いかどうかはよく注意して確認するようにしましょう。

では、実際によくある排水トラブルにはどのようなものがあるのでしょうか?

まずよくある排水トラブルとしてよく挙げられるのがやはり漏水でしょう。

これは排水管の接合部がしっかりと接続されてないことにより起こります。ちょっとの漏水であったとしても、やはり家に与えるダメージは非常に大きなものですので、漏水が無いかどうかは引き渡し前に十分確認しておくことが重要でしょう。

次によくある排水管のトラブルとしては、臭いの問題があります。通常排水管にはトラップが設けられており、トラップに水をためているからこそ臭いが排水管から逆流してこないようになっています。

しかし、場合によってはこのトラップに貯めているはずの水が何らかの理由により抜けてしまっており、排水管から臭いが直接部屋に流れ込んできてしまう場合があります。排水管から臭いがする場合は、まずこのトラップに貯めている水が無くなっている可能性を考えてみるようにしましょう。

■排水トラブルは劣化もあれば施工ミスもある...

また、排水トラブルとしてよくある点として、のトラブルがあります。マンションなどでよくあるトラブルですが、2階建て、3階建ての住宅でもたびたびあるトラブルとして、2階や3階で流した水の音が、下の階でかなりうるさく聞こえてしまう場合があります。

通常排水管にも遮音対策を施しているはずですので、排水音が響いてしまうということは、遮音対策自体に問題があるか、そもそも遮音対策として何もやっていないという可能性があります。

このように、ただ排水トラブルと言っても、様々な理由のトラブルがあります。当然これらは住んだ後の劣化によって起こることもあるのですが、施工ミスによって引き起こされてしまう場合もあります。

施工ミスによる排水トラブルを防ぐためには、やはり引き渡し前の検査、竣工検査などによって問題ないかどうか確かめるということが大事になります。

住んだ後に気づいてしまうと色々と手間が増えてしまいますので、トラブルの元はできるだけ事前に見つけることができるように検査は特に注意深く行うようにしましょうね。

よくある排水トラブルとは?まとめ
●排水トラブルとしてよく挙げられるのが、排水管の接合部の不具合により起こる漏水
●臭いのトラブルがある場合は、排水管のトラップに貯めている水が無くなっている可能性を考える
●音のトラブルがある場合は、排水管の遮音対策自体に問題があるか、遮音対策として何もやっていないという可能性を考える
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