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雪対策も抜かりなく

もしあまり雪と縁がない地域から寒冷地に引っ越すことになると、どうしても戸惑ってしまうのが雪対策になります。寒冷地に住むことになれば必要になる雪対策について紹介していきます。

■雪対策で検討すべき屋根の種類は3タイプ!

もし寒冷地域に住むのであれば、やはり忘れてはならないのが雪対策になるでしょう。

元々寒冷地に住んでいれば、ある程度意識していると思いますのでそれほど問題はないと思いますが、もしあまり雪と縁がない地域から寒冷地に引っ越すことになると、どうしても戸惑ってしまうのがこの雪対策になります。

雪対策も、断熱であったり、玄関の二重ドアであったり、水道設備の凍結防止であったりと、しかるべき対策が色々とあります。

今回は、雪対策の中でも一番比重が高くなる屋根の雪対策に絞って紹介していきたいと思います。

まず、雪対策をするうえで検討すべき屋根タイプとしては、3タイプあります。

屋根の雪を載せておいても大丈夫な構造にする耐雪型と、屋根の雪を少しずつ自然に落下させる自然落雪型と、屋根の雪を熱を活用して融雪する融雪型の3タイプです。簡単に言うと、雪を積んだままにするのか、落とすのか、溶かすのか、ということになります。

■やはり耐雪型は一番普及している

昔の家ですと、屋根のこう配をつけることによって自然に雪を落としていく自然落雪型が多かったのですが、やはり雪が急に落ちてくると危険もありますし、何よりも落ちてきた雪の処理が大変なこともあって、最近では耐雪型や融雪型が一般的になってきました。

また、自然落雪型の場合は、雪が落下する距離を確保しないといけないため、建物を境界線から一定の距離離す必要がありますので、土地を有効に活用できないというデメリットもあります。

また、最近では費用が下がってきたとはいうものの、やはりまだまだ融雪設備は初期投資費用が高いというデメリットがあります。そのため、耐雪型が最も普及しています。

寒冷地域に住むのであれば、やはり他の地域では必要が無い耐雪・落雪・融雪などの雪対策費用が多少なりとも必要となってきますので、費用と相談しながらどのような雪対策をするかを検討するようにしてくださいね。

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