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輸入住宅ってどうなの?

優れたデザイン性から輸入住宅に憧れている方は多いと思います。輸入住宅って実際はどうなのか、注意するべき点としてはどのような点があるかについて紹介していきます。

■輸入住宅は優れたデザインに高い断熱性!

『カナダの輸入住宅に憧れる・・・。』

輸入住宅に住みたい、という方は年々増えてきているようです。やはり日本の住宅にはないデザインを持っている輸入住宅というのは、昔も今もあこがれの対象になるという部分は変わりがないようです。最近では、輸入住宅は家自体のブランドになっているということができるでしょう。

では、そもそも輸入住宅とはどのような住宅のことを言うのでしょうか?

輸入住宅とは、海外の設計思想による住宅を、資材別もしくはパッケージで輸入して、国内で建築する住宅のことを指します。そして、輸入先というのは主にカナダやスウェーデンなどの北欧、北米を指します。

主な輸入先が北欧、北米ですので、輸入住宅の特徴としては、デザインだけでなく高い断熱性能が挙げられます。デザインよりも、高い断熱性能に惹かれて輸入住宅を選ぶという方も増えてきているみたいです。

■輸入住宅の換気・価格・不具合時はご注意を...

やはりせっかく作る理想の家ですので、断熱性能の高い憧れの北欧デザインで、という気持ちはよくわかります。しかし、ちょっと待ってください。輸入住宅には注意しておくべき点があるということも忘れないでください。

輸入住宅において注意すべき点としては、換気・価格・不具合時、の3点です。

まず換気についてですが、断熱性能が高い、ということは、逆に言うと換気設備をしっかりと整えておく必要がある、ということです。換気設備に思わぬ費用がかかった、ということもありますので気を付けてください。

そして、輸入住宅は、当然のことですが資材を輸入してきますので、家の価格が日本の住宅に比べて高くなってしまいます。

また、もし不具合が発生した場合に、修理するための資材の取り寄せに時間がかかりますし、当然費用も余分にかかることになってしまいます。

憧れの気持ちだけで輸入住宅に決めてしまって後々後悔する、ということがありますが、一度冷静になって本当に輸入住宅でもいいのかどうかを考えてみるようにしてくださいね。

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